名 称 | 東京炭素会議 2017 -最先端の温暖化対策技術 | |
目 的 | 低炭素社会の実現に関する知識の共有 | |
日 時 | 2017年9月15日(金曜)16:00〜18:15 | |
場 所 | 東京大学 石橋信夫記念ホール | |
協 賛 | 大崎クールジェン株式会社(中国電力株式会社と電源開発株式会社の共同出資により設立された合弁会社)、 Spanner株式会社 |
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共 催 | 特定非営利活動法人 ファーストアクセス、東京大学 国際協力学生団体 GREEN HEARTS | |
後 援 | 、一般社団法人 電気学会 | |
プログラム (予定、敬称略) |
講演 | ハンス・カール・フォン・ヴェアテルン 駐日ドイツ大使 「ドイツ企業の温暖化対策技術」 |
プレゼンテーション | Spanner株式会社 代表取締役 オスカル・バルテンシュタイン(博士) 「小型木質バイオマス熱電併給のインパクト」 |
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休憩 | コーヒー・ブレイク(10分) | |
プレゼンテーション | 大崎クールジェン株式会社 総務企画部 研究企画グループ サブマネージャー 村上 康浩 「究極の石炭火力技術"CO2分離・回収型石炭ガス化燃料電池複合発電"の実証計画と進捗状況」 |
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プレゼンテーション | 株式会社 東芝エネルギーシステムソリューション社 統括技師長 佐々木 隆 「世界初のCO2の100%回収が可能な発電システム -システム概要とデモプラントの開発状況-」 |
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パネル・ディスカッション | 「低炭素社会を実現させる政策と技術」 モデレーター: 有馬 純 東京大学 公共政策大学院 教授 パネリスト: ハンス・カール・フォン・ヴェアテルン駐日ドイツ大使、 アンドレ・アラーニャ・コヘーア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使、 独Spanner オスカル・バルテンシュタイン博士、 東芝 佐々木 隆統括技師長、 大崎クールジェン 村上 康浩研究企画グループ サブマネージャー 1. ブラジルにおける低炭素技術の紹介(ブラジル大使) 2. ITおよびクラウドを活用した低炭素発電技術と、その将来動向 |
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言 語 | 英語 | |
来場予定 | 駐日大使・外交官、大学教授、学生、ビジネスマン、NPO | |
参加費 | 無料 | |
申し込み方法 |
※クリックしても申し込み用の電子メールが立ち上がらない場合は、 お手数ですが次の項目を info@hydro-net.org 宛にお送り下さいますよう、お願いします。
件名:東京炭素会議2017申し込み
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お問い合わせ | 認定NPO法人 ファーストアクセス TEL:03-5843-6966 E-mail:info@hydro-net.org |